水は答えを知っていた

先週投稿した娘の自由研究の結果がすごい。

バカを見せていたバナナは真っ黒。
ありがとうを見せていたバナナはまだ黄色の色を残している。

やはり、水は答えを知っていた！

これは私たちの体の中でも起こっている。

綺麗な言葉を使う重要性。

綺麗なものを見る必要性。

この地球には美しいことがたくさんある。

忘れてはいけない。

一般的に流れる嫌なニュースや出来事にフォーカスしていると
私たちは無意識にそちらに流されてしまっている。

私たちにも起こり得るのではないかと怯えたりする。

でも美しいものや綺麗なものに触れていれば、
私たちは美しくなるようになっているのだ。

とてもシンプル。

嫌な出来事は
稀だからニュースになる。
世の中には知らなくてもいいこともたくさんある。

自分に必要なことを
そう美しい出来事でいっぱいにしていこう。

そうすれば、
私たちは細胞レベルで
綺麗になれる。

ぜひあなたもこの結果を心に刻んでほしい。
そして、素敵な大人になっていこう！

プロジェクト始動！！！

私が運営しているフォトスタジオ『STUDIO6』
が贈るプロジェクトが本日始動します！

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私はスタジオ運営をしているけれど、
カメラマンではないし、
写真を上手に撮ることができない。

もちろん写真は大好きだし、
写真一枚で最高の幸せを手に入れることができることを知っている。

だからこそ、共に仕事をしているカメラマン達を
心底尊敬しているし、
彼らの価値を誰よりも理解している。

カメラを握らない私だから
写真を上手に撮りたいと思う人の気持ちに寄り添うことができる。

そして、人に向き合って撮影をして来たプロ集団だからこそ
価値を提供することができる。

今回のプロジェクトで
たくさんのハッピーライフが生まれることを願っています。

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やったもんがち

娘の発表会後、
今日は夜のフライトに乗る予定で、
羽田でチェックイン〜♪
いつもギリギリの行動は直らないと反省しつつ。。


決めることで道は開けていくんだということを考える。


先日卒業したマーケティングブレークスー大学に入学した時も、
海外に行こうと決めた時、
東京に戻ろうと思った時、
新しいことに挑戦しようと思った時、
過去にも多くの時に、
色々な場面で決断してきた。

でもその決断の時って、
時間やお金に縛られていて、
その決断がいいのか悪いのか
考えてしまう。
悩む。
不安一杯になったりして、足がガクガクしたりする。

でも、その時何も制限なく
自分の心に手を当てて、やりたいか、やりたくないか？
と問うようにしている。


もしその時、今お金ないし、
時間ないし、その時期じゃなし、って言ってたら
私は今出会えた人たちには会っていない。
そして、新たな道もなかった。


何か制限や不安材料を並べると
怖くてできなくなる。


心に従わず、
現実の状況で判断したり、諦めたりすると
その機会は奪われる。


その時はもう来ないから。
そして、また変わらぬ生活が待っている。


でもその時自分の心に従って
決めていけば、もし選択した道が
失敗だったとしても、結果が得られる。


成功すれば儲けもん。


そう決めていかないと、自分
の道は開けない。


成功の前には必ず恐怖が襲いかかる。
克服した先に新たな道ができるとしたら、
やっても見てもいいかもね。


やったもんがち～なんだよね。


あなたは心に従って決めていますか？


心に従って、決めていける
素敵な大人になって生きましょう！


というわけで、今日も一歩を踏み出すため
行動しに行ってきます！

水は答えを知っている

今週は会社の夏休みで
電話もメールも少なく、静かな一週間。
夏休みということもあり、ママ業に専念。


大きな課題の一つの自由研究。

今回のテーマは
『水は答えを知っている。』


10数年前に読んだ本だけど、
いつも子供の側に置いておいた本の一つ。


綺麗な言葉や音に触れている水は
綺麗な結晶を作り出す。
逆に汚い言葉に触れている水の結晶は崩れたものになってしまう。


その実験結果をもとに
今回はバナナやキュウリで実験。


どちらが先に傷むのが早いか？


私たち人間の６０％以上は水分でできている。


植物と同じこと。
私たちも綺麗な言葉を毎日浴びていれば
綺麗な人間が出来上がり、
汚い言葉を浴びていれば、心が傷む人間となる。


この実験は必ず子供たちにやらせている。


毎日使う言葉を気をつけて使うこと。
自分が発する言葉を自分の耳が一番よく聞いている。


汚い言葉やネガティブな言葉は
人を傷つける以上に
自分自身を傷つけることになる。


それに気づくことが、どれだけ大切かを知ること。


バナナとキュウリの結果はどうかはさておき、
心に刻んでおいてほしい
自由研究。


あなたは自分が喜ぶ綺麗な言葉を使っていますか？


綺麗な言葉を使える
素敵な大人になっていきましょう！

好きなこと

来週の娘のダンスの発表会のお稽古が
毎日続いている。
毎日毎日、朝から晩まで練習を重ねている。


子供だけでなく、このステージに関わる大人たちが
みんな仕事の後に必死に練習してる。
休みなんかない。


これが好きでもないことだったら
とっくにやっていないだろう。


そう、好きなことだからできる。


だから笑顔で継続することができる。
辛くてもやめない。


人生継続が力なりという。
その通りともちろん思ってる。
そして、努力していくことも
大変重要なことだと思っている。


でも好きでないことを
選択していたら、続けることは本当に大変。
その人の能力に関係なく、
やりたくないことはやりたくない。
苦痛になって、やめてしまう。


それなら、最初から
自分の好きなことを選択して
それに向かって努力して
継続していけばいいはず。


それぞれの好きが形になったら
もっともっと楽しい世界が広がるな～と思う時間。


好きなことを一生懸命できる環境が
あることにまずは感謝して。


好きなことで生きて行こう！
そして、素敵な大人になって行こう！

読書感想文

 子供達に欠かせない夏休みの宿題。

私の息子は、今回私が勧めた
キングコングの西野亮廣さんが書いた
「魔法のコンパス」を選んだ。

とても面白いと感じたようで、
いつも進まない作文用紙だったが、
今回８枚も書いてしまったと言う。

西野さんの意見を元に
自分の発想を書き綴っている。

西野さんの言葉は突き刺さるものが多く、
私たちの固定観念を覆す事柄が盛りだくさん。

自分のガチガチの考え方にスパイスを与えてくれる。

私が思っていた以上に、中学生の息子にもドキドキする内容だった様子。

そう、西野さんは言う。
『過去は変えられる』
自分の失敗を、ネガティブな過去を晒し、ネタにして
目の前の人が笑ってくれて、
その瞬間自分の過去が輝き始めると。

これからの大人は「勉強しなさい」と言うのではなく、
「仕事になるまで遊びなさい」と言っていく必要があると。

中学生の彼にどれだけ突き刺さったかは、
夢中で書いた読書感想文を見てわかる。

私にはできない発想を
本から学んでくれている。

何かに挑戦することに対して、
誰かが「迷走してるの？」と言ってきたら、
「迷走してるよ。キミみたいに誰かが舗装してくれた道を僕は歩いていないから。」
と言い返してやれ。

未来を背負っていく彼らに対して、
今まで自分が歩んだレールの上を同じように歩かせるのはとてもリスクが高い。

自分で道を切り開かなければいけない未来の大人たちに
一歩を踏み出して、人がやっていないことに挑戦していく勇気を与える。

ドキドキしてる？

そう、ドキドキできる
未来を子供達に見せていく。

そのためには私たち大人がドキドキしないとね。

失敗して、それを晒け出せる大人になって
子供達に見せてあげる勇気を持つ。

そして、素敵な大人になっていこう！

 

人生をやり直す

先日中学の同窓会があった。

同窓会って本当に面白い。

もう何十年も経ってるし、
みんなそれぞれの人生を歩んでいるのに、
その空間に入ると、中学時代に戻ったように
フラッシュッバックが起こる。

よく出る会話。
「もう一度中学に戻って人生やり直したい？」

意見は様々。

まあ、そんなことを言っても
過去は変えられないけど、

人生の違う側面を想像できるから面白い。

自分が今まで生きてきた道が現在の自分の姿。
それはいいも悪いも、変えることができない。

もし、やり直したいと思うことがあるなら
今からそれをやればよい。

そして、違った人生を歩んでみたいと思うなら、
今から違った人生を生きればよい。

今までしていた選択方法を変えてみるだけで
違う自分が顔を出す。

今の自分を尺に考えていても、
同じような選択肢しか生まれない。

違う選択肢を取り入れて、行動していくことは
大きく人生を転換させる。

あなたは子供だった時に、
なりたかった自分になっていますか？

ちなみに私はこれから子供の頃に夢見た選択肢の世界を作っていく予定www

なりたい自分になることを諦めない、
素敵な大人になって生きましょう！